こんにちは!
水素スパ.com のヒロタです。
今日は私が信頼するドクターのおひとりである、下北沢西口クリニックの院長で法政大学の教授もされている宮川路子先生が出版された本をご紹介します!
こちらの「最強の水素術」、、、実は約2年の歳月をかけて書き上げられたそうなんですが、宮川先生の想いがギッシリと詰まった1冊となっていますので、ぜひ沢山の方に手に取って頂きたいです。
この本の著者…宮川先生の信念・・・
それは「患者さんがクリニックでの受診を…たった1回で済む様にすること」
病院に頼らず自分の力でいつまでも元気に過ごして欲しい。。。
そんな想いで初診で今後やるべき事をしっかりお話して必要なものをご提案するという宮川先生の診療スタイルから、健康づくりの基本となる考えは…栄養の摂取、腸と血管の健康(血流改善)で、それらに欠かせないのが・・・
ズバリ「水素」だと言う!
水素のさまざまな効能から取り入れるポイントまでをわかり易くこの1冊でスッキリ解説!
水素・栄養療法の完全バイブルが遂に完成!
病院に頼らない健康生活がモットーの宮川路子先生
僕もその考え方にとても共感しています。実は何度か宮川先生にはお会いしていて…お話しもさせて頂いた事があるので、この本の出版はとても楽しみでした。
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ペットも飼い主にとっては家族同然、健康で長生きして欲しいですもんね。ここで本の中身を全部ご紹介する事は出来ませんが、せっかくなので目次の詳細だけ載せておきましょうね。きっと興味のある所があるんじゃないでしょうか!?
~目次~
≪はじめに≫
一度の受診で患者さんが満足するクリニック・健康の三種の神器とは?
≪第1章≫ 現代人の健康問題を解決する栄養と水素の力
≪第2章≫ 知られざる水素の効能
≪第3章≫ 水素を取り入れるにあたっての基礎知識
≪第4章≫ 水素・栄養療法による改善症例
≪第5章≫ 水素・栄養療法によるがんの支持療法
― 水素ビタミンC併用療法のすすめ
≪第6章≫ 水素・栄養療法と腸活と運動でいつまでも健康に過ごす
≪第1章≫現代人の健康問題を解決する栄養と水素の力
・人生100年時代の健康にまず必要なのは炎症を抑えること
・慢性炎症とは?
・慢性炎症を抑えるためにはどうすればよいか?
・現代人は皆、栄養不足?
・栄養素の基本を理解する
・栄養摂取のために大切なこと
・栄養療法に水素をプラスする重要性ー水素・栄養療法のすすめ
・認知症対策にも水素が効果的
≪第2章≫知られざる水素の効能
・なぜいま水素が注目されているのか?
・水素の素晴らしい健康効果
・身体の中で水素が生まれるメカニズム
・水素の効能
①活性酸素を除去しミトコンドリアを元気にする
②抗炎症作用
③血流促進・血管拡張作用
④自律神経を整える
⑤抗アレルギー効果
⑥筋肉疲労の回復
⑦免疫力の強化
⑧抗がん作用
⑨創傷治癒を促す効果
⑩エネルギー代謝の促進作用
⑪神経障害の予防と回復(神経毒性の抑制)
⑫抗がん剤・放射線治療の副作用軽減
⑬成長ホルモンを介した水素水の健康効果
⑭老化を制御するオートファジーの調節
⑮細胞死(アポトーシス)の調節
⑯神経疾患に対する効果
⑰心を支える効用
⑱アンチエイジング
≪第3章≫水素を取り入れるにあたっての基礎知識
・水素を摂取するには吸入が第一選択
・水素吸入はどの程度行なえばよいのか?
・効率的な吸入方法は?
・水素吸入器を選ぶポイント
・連続吸入時間と水素発生量
・水素ガスの生成方式と水素の種類
・吸入器の耐久性と維持費、安全性
・会社の信頼度も重要なポイント
・水素水の効果
・水素水の有効な飲み方・使い方
・水素吸入と水素水が同時に実現できる器械
・水素風呂の効果
・水素風呂の作り方
・水素サプリメントの効果
・水素生理食塩水による洗眼・鼻うがい
・ペットにも水素風呂
≪第4章≫水素・栄養療法による改善症例
・水素はさまざまな疾患に効果をもたらす
・水素・栄養療法による症例の実例
生活習慣病(メタボリック症候群)
自己免疫疾患
アレルギー性疾患
眼科領域
血流促進
アンチエイジング・皮膚疾患
泌尿器科領域
血管系の疾患
運動能力の向上
婦人科領域(不妊症・つわり)
臓器移植
精神・神経の障害
睡眠障害
脳・神経の障害
タバコと水素
感染症など
水素の効果の実感は人それぞれ
≪第5章≫水素・栄養療法によるがんの支持療法 ― 水素ビタミンC併用療法のすすめ
・日本におけるガンの現状と治療法
・放射線治療の効果を高めて副作用を減らす“水素ビタミンC併用療法”-宮川メソッド
・ガンに対する水素とビタミンCの効果
・ビタミンCの抗がん効果研究の歴史
・ビタミンCの抗がん作用
・ガンの放射線治療に対する水素ビタミンC併用療法の具体的な効果
・水素ビタミンC併用療法ービタミンCを取り入れる方法
・水素ビタミンC併用療法にプラスするもの
・水素とビタミンCで放射線被ばくから身体を守る
・水素ビタミンC併用療法の具体的な症例
・水素・栄養療法でガンに負けない身体づくりを
≪第6章≫水素・栄養療法と腸活と運動でいつまでも健康に過ごす
・人生100年時代に「健康寿命の延伸」を目指す
・水素・栄養療法が医療費の削減につながる
・薬よりも栄養を適切に摂ることが大切
・三食食べていても起こる「隠れ栄養失調」とは
・栄養療法のための腸活
・FBRA(玄米酵素)で自前の水素をたくさん作るー16時間断食にもおすすめ
・元気な血管と血流づくりのための運動
・水素・栄養療法をより多くの方に活用いただくために